遺言書の取消し方

遺言書の取消し

遺言書を作っても、その後の生活が拘束されることはありません。
自分の財産は、自分がどう使おうが自由です。
将来自分が亡くなった後、財産が残っていれば遺言書どおりに相続人に引き継がれるだけのことです。

もし土地を長男に相続させるという遺言書を残した後、その土地を売ってしまった場合は、長男に土地を相続させるという遺言が撤回されたということになります。
きっと相続が発生したときに、長男はがっかりすることでしょう。
そういうことにならないように、大きく財産に変化が生じたときは、遺言書を書きなおした方が良いでしょう。
相続人の誰かが亡くなったり、子供が生まれて相続人が増えた場合なども、遺言書を新たに作成しなおした方がよいです。

また複数の遺言書がある場合は、日付の新しいものが優先します。
古い遺言書と新しい遺言書で、内容が重複する部分に関しては、古い遺言書は無効になります。
ただし遺言書が複数あると相続人が混乱してしまいます。
古い遺言書は撤回することを明記のうえ、古い遺言書を破棄するほうが良いでしょう。




当事務所の姉妹サイト

車庫証明の申請代行、自動車の名義変更はこちらです。
http://yumetas2.bona.jp/
特殊車両通行許可申請・古物商許可申請はこちらです。
http://yumetas.sakura.ne.jp/
日常のブログはこちらです。
https://ameblo.jp/ho-6/

ページのトップへ戻る