遺言書があると相続手続きが楽になる

遺言書の作成

遺言書があると、遺産相続の手続きが楽になります。

遺言書がない場合、相続人全員で話し合いをし、その内容を遺産分割協議書にまとめて、全員分の印鑑証明書を添付します。
相続人の数が多い場合、相続人が遠くに住んでいる場合、相続人どおしが疎遠の関係である場合など、とても大変な手続きになります。
場合によっては、話し合いがまとまらず、相続手続きができなくなる可能性もあります。
きちんとした遺言書があれば、相続人での話し合いは必要なくなります。
財産を受け取る人の分だけの書類で、相続手続きができます。
遺言書があると、相続手続きが簡単になるのです。



遺言書が無い場合

遺言書が無かった場合、遺族は煩わしい相続手続きをする必要があります。

  1. 預金通帳やクレジットカード、郵便物などを調べて、財産や借金を探し出します。
  2. 通帳の無い口座や、ネットで株取引をしていた場合など、なかなか遺族が全てを把握するのは困難な状況になります。

  3. 生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本、相続人の戸籍謄本、住民票、印鑑証明書、不動産の登記簿謄本や預貯金の残高証明書など、相続手続きに必要な書類を全て集めます。
  4. 結婚や離婚、役所のシステム変更で、戸籍が変わるため全てを揃えるのに時間を要します。相続人全員に関わるため、全ての書類を集めるだけで数か月を要したりします。

  5. 相続人全員で誰がどの財産を相続するかを話し合い、遺産分割協議書を作成します。
  6. 全員が納得する分け方を決めることは難しく、周囲の口出し等もあるため面倒になる可能性が高くなります。

  7. 遺産分割協議書をもとに、預貯金や不動産の名義変更手続きを行います。
  8. 遺産分割協議がまとまっても、不満を抱える相続人がいれば後に争いになることもあります。相続人全員が気持ちよく納得することは、なかなか難しいと考えた方が良いでしょう。





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